沢村偆日の占いは、数秘術とシャガイ、MAPを組み合わせた独自のものです。
人生を見つめなおしたい時、迷っている時、仕事の悩みなどお気軽にご相談ください。

天空の音楽…数秘術・シャガイ・Map プロフィール

プロフィール

沢村偆日
Haruhi Sawamura

ヌメロロジスト(数秘術師)、終活カウンセラー、ライター、ライフ・コーチ

1990年代後半、アメリカ合衆国 マサチューセッツ州のボストンへ留学し、コミュニケーションを専攻。クリスチャン・サイエンス・モニターへの取材から、現在のポジティブ・シンキングの源流となった19世紀のニューソートの思想に触れ、この世には「霊的な領域」と「物資的な領域」があり、物資的な領域を霊的な領域に結びつけるのは「精神の在り方」であるという考えに感銘を受ける。

帰国後、2005年に作家で著名なヌメロロジストであるキャロル・アドリエンヌの著書『人生の意味』を読んで数秘術の存在を知る。その後、夫のうつ病がきっかけで数秘術の鑑定を受け、それまでの自分の人生や状況がすべて自分が魂のレベルで選択したものであることを確信。独学と精神世界研究家の伊泉龍一先生のセミナーに参加して数秘術を学びつつ、周囲の友人・知人の鑑定をスタートさせる。

ライターとしてはビジネス領域で25年のキャリアを持ち、特にビジネス・人材採用関連、経営者や業界のキーパーソンのインタビューものを数多く手がける。その経験から「現実と魂の欲求をバランスさせる」「いま目の前にある人生を好転させるアドバイス」を鑑定スタンスとしている。

私と数秘術との出会い

生家の没落と占いへの疑問

私は物心ついたときから「人がこの世に生まれた意味」を考え、聖書や仏教書、聖人や宗教家の自伝、ニューエイジ、臨死体験などについて書かれた本を読みふける子どもでした。一方、生家は裕福な商家でしたが、大学時代に経営が傾き、家の中から“お金が消える”という経験をしました。

生まれ育った町は自営業者が多い地域でしたが、ビジネスに失敗はつきものです。昨日までベンツに乗って優雅に暮らしていた奥様が、翌日には飲食店の従業員にといった人生の浮き沈みを子どもの頃から目にするうちに、「人の運命は何によって決まるのか」に興味を抱くようになりました。

そして、老舗飲食店の親友と一緒に、10代から四柱推命、紫微斗数、タロット、手相、人相、算盤占い、前世占い、霊視など、様々な占い師の鑑定を受けてきました。ですがそれらの大半は当たっておらず、俗世的な価値観をベースにした占いが人に与える影響に疑問を抱くようになりました。

そもそも、運命を変えることができないのなら、「あなたは結婚運が悪い」とか「お宅のお子さんは40代まで運勢が悪い」などと言われることに、どんな意味があるのでしょうか。

数秘術と出会うまで

私が数秘術との出会いは2005年、世界的に有名な作家であり、数秘術研究家であるキャロル・アドリエンヌの『人生の意味』を読んだことがきっかけです。そのときは数秘術そのものよりも、40代後半で乳がんにかかり、闘病中に夫から離婚を迫られ、やがてヌメロロジスト、作家として独り立ちしていく彼女のドラマチックな人生そのものに魅せられました。

ですが、「人生が障害の連続だとしたら、いままでとは別の角度から人生を眺めて見る必要があるでしょう。自分が本来進むべき道を歩んでいるなら、物事はすんなり進んでいくはずだからです」という一文が印象に残り、頭から離れませんでした。

その後、43歳で結婚した私は、その前後に母の死、 義父の事業の失敗、突然の流産、所属していた会社の解散と独立、夫のうつ病と休業、父の死と、次々と精神をさいなむような出来事に直面します。なかでも深刻だったのが、夫のうつ病でした。

自分自身はビジネスライターとして順調に仕事を得ていた時期ではありましたが、毎日ベッドに横たわり、寝ているだけの夫の姿を眺めつつ、いつ抜けるのかわからない真っ暗なトンネルの中にいるような2年近い日々の中で、救いを求めて様々な占い師や霊能者の門を叩きました。ですが、彼らのアドバイスのどれ一つとして、現実を変えるヒントになるようなものはありませんでした。

ライフチャートを見て人生の意味を知る

初めてのライフチャートを目にしたときの衝撃は今でも忘れられません。ライフパスナンバー(人生の行程数)の「1」をはじめ、私の魂の「青写真」には、独立、開拓、ひらめき、リーダーシップなどのバイブレーションを持つ「1」がずらりと並んでいたのです。そしてある解説書によれば、「1」のライフパスを持つ人は、精神疾患を持つパートナーを引き寄せやすいとありました。当時、私はリーマンショック後の不景気で収入の柱になっていた仕事を失い、夫のうつ病の再発と休業などで、公私共に危機に立たされていました。

「大学の非常勤職員になるチャンスがあったとき、受けるべきだったのでは?」「不安定なライターなどにならず、留学中に安定した企業の就職先を見つければよかった」「そもそも、ずっと独身だったほうが良かったのでは?」等々、それまでの人生で自分が下した選択の数々に疑いの念を抱くようになっていました。ですが、独立してフリーランスになったことも、精神を病む夫と出会って結婚したことも、すべて私の魂の選択だったのです。

それからもう一つ、「仕事・使命」を表すディスタニーナンバー(運命数)の「9」は、「人類や環境への貢献」というバイブレーションを持っており、晩年、環境に関連する仕事に就く人が多いのです。私はちょうどそのとき、リユース関連の取材をスタートしたばかりでした。

困難の連続と思える人生、つらく苦しいと思っていた状況が、自分の魂の選択の結果であり、自分は魂の「青写真」に沿った生き方をしているのだと納得した瞬間、私は深い納得感と安寧に包まれました。その後、35度の猛暑の中を取材先へ向かって歩いている途中、突如「これが私のやりたいことだ。知ることと愛すること、これがすべてだ」という魂の声が脳裏にひらめいたのです。そして、試練と障害を魂の修行として楽しむ心の余裕がもてるようになりました。

数秘術と出逢って棚ボタ的なおいしい仕事の依頼がくるとか、本を出版してベストセラーになるといった人生を一変させる出来事があったわけではありません。ですが、羅針盤を片手に持って歩む人生は、航海の途中で嵐にあっても、平静な心で的確な判断が下せるのです。

ライフサイクルは行動のタイミングを教えてくれる

数秘術のもう一つ優れた点は、ライフサイクルに応じた行動のタイミングがわかるということです。数秘術は1から9までの数字を使って分析しますが、人の一生も9年のサイクルで回っています。また、地球も同じように9年周期があると考えます。そのサイクルは農業の種まきから刈り入れに例えることができます。

1は次の9年間の方向性を決め、種を蒔く時期、2は1のアイデアや計画を見直し、練り直しながら、協力者を探したり、人の意見に耳を傾け、じっくり基盤をつくる時期、3は2で練り直した計画をより発展させ、想像してふくらませ、実現できる状態までもっていく時期。そして4はいよいよ実行に移し、地に足のついた現実のものとして形にする時期です。

この1から4までの小さなサイクルを回し終わったら、5からは一回り大きなビジョンやアイデアを実現させるためのサイクルが回ります。そして8でその結果を刈り取り、9年目には土を耕して豊かな土壌をつくるように、次の9年に向けて準備をするのです。もし今年がサイクル1の年であるならば、今将来の計画を練ったり、その種を蒔かなければ、8年後に何かを実現し、収穫を得ることはできません。

逆に2や6の年、じっくり計画を練って再考し、芽がでるのを待つ時期にがむしゃらに行動しても、芽がでるのを遅らせるか、ダメにしてしまうだけでしょう。聖書は「すべてのことに時がある」と言っています。数秘術では、いま自分がどの時期にいるのかを知り、行動の目安にすることができるのです。

私はライターという仕事を通じて、様々な職業、年齢の人たちと出会ってきました。工場の現場で作業着を真っ黒にして働く人もいれば、芸能界でスポットライトを浴びる人、職人としてその分野の頂点に立った人もいます。収入も社会的地位も各々異なる人たちですが、その数多くの出会いから学んだことは、“人は誰でも語るべき言葉と誇りをもち、世界に貢献している”ということです。どんな人の人生にも意味があり、誰もがこの目に見える世界と魂の世界に影響を与えているのです。

あなたがいま、このサイトを訪れているということ、そのこと自体が、あなたと私の「ブループリント」に接点がある証拠です。しかるべきときに、ベストなタイミングで、私はあなたにお目にかかることができるでしょう。その日を楽しみにしています。